2012年9月26日水曜日

iPhone5 特許裁判


韓国のサムスン電子が、アメリカのアップルが発売する「iPhone5」がサム       
スンの特許を侵害している可能性があるとして、アメリカで訴訟を起こす方       
針であることが明らかになりました。       
(カリフォルニア州連邦地方裁判所の公表資料)       
       
サムスンは特許侵害の内容については具体的にしていないようですが、       
中身を明らかにしていないようですが、アップルが採用した高速通信規格、       
LTEの技術に関するものだと思われます。       
       
アップルとサムスンの裁判では、アメリカで先月、アップルの主張を全面的       
に認め、サムスンに対して損害賠償の支払いを命じています。今回サムス       
ンがiPhone5で訴訟をはかっているのはこれとは別の裁判だそうです。       
       
アップル側もサムスンの「ギャラクシーS3」などについて訴訟すると発表し       
ており、訴訟合戦は世界各地で連綿と続く様相を呈してきています。       
アップルもサムスンも、互いに互いが市場競争を妨げるような手段にでて       
いるため、知的財産権を守るために対応をとらざるを得ないと考えている       
ようです。       
       
それにしても、ついこの間iPhoneが世に出たと思っていたらすでに“5”と       
は。ものすごいサイクルの速さだと思うのは私だけでしょうか。       

2012年8月28日火曜日

米トウモロコシ・大豆の収量、2003年以来の低水準に


[シカゴ 24日 ロイター] 米穀物調査会社プロ・ファーマは24日、米中西部の穀物生産・生育状況調査(クロップ・ツアー)の結果を発表した。歴史的な干ばつの影響は政府の予測以上に深刻で、トウモロコシや大豆の収量は米農務省の最新の見通しより少なく、2003年以来の低水準になる見通しを示した。世界的に食料供給がさらにひっ迫し、食料インフレが加速することが懸念される。
プロ・ファーマによると、トウモロコシの生産量は104億7800万ブッシェル、1エーカー当たりの収量(イールド)は120.25ブッシェルの見込み。米農務省の最新の予想は107億7900万ブッシェル、1エーカー当たり123.4ブッシェルだった。
大豆は、米農務省の予想が26億9200万ブッシェル、1エーカー当たり36.1ブッシェルであるのに対し、プロ・ファーマの予想は26億ブッシェル、1エーカー当たり34.8ブッシェルだった。
プロ・ファーマは、イールドが予想に達するには、早期に雨が降る必要があると指摘した。
プロ・ファーマが調査したのは、2011年の生産の73%に相当する米中西部のトウモロコシ畑と、66%相当の大豆畑。
USコモディティーズ のアナリスト、ドン・ルーズ氏は、プロ・ファーマの予想について「昨年も不作に近かったが、今年も同様となりそうだ」と述べた。
プロ・ファーマによると、トウモロコシと大豆の最大の生産地であるアイオワ州のトウモロコシのイールドは139ブッシェル、大豆は41ブッシェル。
アイオワ州に次ぐ大生産地であるイリノイ州のイールドは、トウモロコシが139ブッシェル、大豆は36ブッシェル。
「イリノイ州の東半分で干ばつが最も深刻だったことが、調査でも確認された」としている。
コモディティ市場は、連日明らかになるプロ・ファーマの調査状況に反応。大豆価格は週を通じて5.2%上昇した。
マックスイールド・コーポレイティブのアナリスト、カール・セッツァー氏は「レーバーデー(9月3日)後、収穫状況がさらに明らかになり、市場の材料になるだろう」と予想するとともに、プロ・ファーマは低めの予想を出す傾向があると指摘した。
*************************
東京も連日の猛暑で一雨欲しいところだ。アメリカの干ばつも農作物被害が深刻である。2009年のトウモロコシ生産量上位10か国は、アメリカ、中国、ブラジル、メキシコ、インドネシア、インド、フランス、アルゼンチン、南アフリカである。トウモロコシは家畜の飼料用に利用され、食用として消費が大きいのはトルティーヤやウガリといった食品のあるメキシコやアフリカだそうだ。大豆もトウモロコシと似たようなランキングになる。食糧インフレが加速しないよう、対策が必要である。
By MT





2012年7月5日木曜日

中国人観光客1人当たりの消費金額5229ドル、外国人観光客の中で最多―米国

Record China 7月4日(水)19時36分配信

2012年7月1日、米商務省の観光業担当部局がこのほど発表したデータによると、中国人観光客1人当たりの消費金額は5229ドルで、米国を訪問した外国人観光客のなかで最も多いことが分かった。北京商報が伝えた。

同局のデータによると、11年の中国人観光客の訪米人数は前年比36%増の年間100万人以上で、米国を訪問した外国人観光客のうち9位だった。また、過去10年間の中国人観光客の増加率は337%で、あらゆる国の中で最も高く、中国人観光客の訪米人数は16年には年間260万人に達すると予想されている。

中国人観光客に最も人気が高い観光地はニューヨーク州で、続いてカリフォルニア州、ネバダ州だった。都市別では、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンの順だった。

また、従来と異なる点は純粋な観光目的で訪米する中国人観光客が増加したことで、中国人観光客1人当たりの消費額は5229ドル(約42万円)となっており、外国人観光客のなかで最も多かった。(翻訳・編集/HA)


*******************

2011年にアメリカを訪問した外国人観光客のランキングは1位カナダ、2位メキシコ、3位イギリス、4位日本、5位ドイツ、そして9位に中国だった。
観光客一人当たりの消費金額では、1位中国、2位日本、3位ブラジル、4位オーストラリア、5位ドイツとなる。
中国人はアメリカにとって、とても良いお客様のようだ。
アメリカに限らず、フランスイタリアをはじめとするヨーローッパに、もちろん日本、韓国にとってでもある。
日本も外国人観光客、特に中国人観光客を多く呼び込めるよう、外国人アンケート調査の結果よりハード、ソフト両面の整備を進めることが必要である。

By MT