2011年12月5日月曜日

米国に親しみ、最高82%=「トモダチ作戦」好感―内閣府調査

時事通信 12月3日(土)17時10分配信
 内閣府が3日発表した「外交に関する世論調査」によると、米国に「親しみを感じる」と答えた人は、「どちらかというと感じる」を合わせて82.0%となった。昨年の前回調査と比べ2.1ポイント増で、1978年の調査開始以来最高。政府は「東日本大震災の際の米軍の『トモダチ作戦』を通じ、多くの国民が日米関係に特別な絆があると感じたのではないか」(外務省)としている。
調査は9月29日から10月16日まで全国の成人男女3000人を対象に実施。有効回収率は63.7%だった。
米国に「親しみを感じない」は6.4%(前回比0.2ポイント減)、「どちらかというと感じない」は9.1%(同2.7ポイント減)で、合わせると15.5%(同2.9ポイント減)だった。 
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米国に「親しみを感じる」人が今年は増え、1978年の調査開始以来最高とある。
「東日本大震災の際の米軍の『トモダチ作戦』を通じ、多くの国民が日米関係に特別な絆があると感じたのではないか」(外務省)とあった。
それなら、米国だけではなく
 

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