2011年10月17日月曜日

ユニクロ、世界最大店オープン=賃借料15年で230億円―NY5番街

時事通信 10月15日(土)1時8分配信
 【ニューヨーク時事】カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは14日、米ニューヨーク市マンハッタンの目抜き通り、5番街に旗艦店をオープンした。約4600平方メートルの売り場面積は同社として世界最大。米「ギャップ」やスウェーデンの「H&M」など、カジュアル衣料の世界的強豪がひしめく5番街への進出を皮切りに、海外出店に弾みをつける。
店舗の賃借料は15年契約で総額3億ドル(230億円)とニューヨークでも最高水準。しかし、「世界最高の立地で最大の店舗を出せるのはラッキー。1年目から採算を取りたい」(柳井正会長兼社長)と強気だ。21日には、同じニューヨーク市内に、世界で2番目の広さの店舗をオープンする予定。 
 
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ユニクロの海外進出。
世界レベルの日本企業が続くためにも、ユニクロにはぜひ成功して欲しいと思う。
ユニクロのコンセプトを英語翻訳してメッセージとして伝えれば、その企業の姿勢はアメリカ人にも受け入れられると思う。
ユニクロは世界展開しているが、アジアでも中国を中心に店舗数を拡大している。
そこでも同様に中国語翻訳韓国語翻訳ロシア語翻訳でユニクロについて企業イメージを定着させることにより、人々から愛され選ばれるブランドになるだろう。
 
By MT

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